ネイティブキャンプでTOEIC600点対策のレッスン(3回目)を受けてきました。
この教材ではTOEICの対策用に模擬問題を通して練習するレッスンとなっています。
ここではレッスンの内容や感想を紹介したいと思います。
「TOEIC 600点対策」の内容と流れ
「TOEIC 600点対策」はネイティブキャンプにあるTOEIC対策用の教材です。リスニングパートを中心にトレーニングしていく内容となっています。一人だとテキストで黙々と対策していく感じになってしまいますが、実際に話しながらリスニング力を鍛えられます。模擬問題も用意されています。
前回はリスニングパート2のレッスンでした。
前回リスニングパート2を受けたので、今回はパート3のレッスンを受けてみました。
レッスンの流れは次のとおりでした。
1.講師との簡単な自己紹介
2.「TOEIC 600点対策 パート3」
-音声で英語のやりとりを聞く
-聞いた内容に関する質問の答えを選択肢の中から選ぶ
-聞いた内容を文章ごとにリスニングする
-全体を通してリスニングする

「TOEIC 600点対策 パート3」のレッスンの感想
問題のレベルは前回よりも少し上がったと感じました。最初にやりとりを聞くのですが、その文章の数が多めでした。リスニングする時間も長かったです。
単語のレベルはそんなに高くないかなと思ったのですが、文章として聞くと分からない部分がたくさんありました。単語で知っているだけで聞き取るのは難しいということですね。。そのあたりは実践して分かったので良かったです。
レッスンはリスニングの時間が長かったこともあり、3問くらいやったところで終わりました。パート1とパート2はもっとたくさん問題を解けたので、パート3は1問ずつじっくり解いて理解していくレッスンという感じでした。

今回は予約なしで普通にレッスンを受けました。前日に予約したので今日も予約しようかなと思ったのですが、空いている講師がいたのでそのままレッスンをしました。
ちなみにTOEIC 600点対策の教材は、この教材に対応している講師でしかレッスンを受けられません。なので他の教材よりも空いている講師がいる確率が低いです。今回は運が良かったです。

まとめ
今回はネイティブキャンプで「TOEIC 600点対策」のパート3のレッスンをしてきました。

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